『Presentation Patterns』
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プレゼンテーション・パターンとは
プレゼンテーション・パターンの読み方
パターン・ランゲージ
プロジェクト紹介
プレゼンテーション・パターン
No. 0 創造的プレゼンテーション

No. 1 メインメッセージ
No. 2 心に響くプレゼント
No. 3 成功のイメージ

No. 4 ストーリーライン
No. 5 ことば探し
No. 6 図のチカラ

No. 7 メリハリ
No. 8 驚きの展開
No. 9 はてなの扉

No.10 ぶんび両道
No.11 適切な情報量
No.12 魅力のちょい足し

No.13 イメージの架け橋
No.14 リアリティの演出
No.15 参加の場づくり

No.16 細部へのこだわり
No.17 表現のいいとこどり
No.18 不快感の撲滅

No.19 スキマをつくる
No.20 きっかけスイッチ
No.21 テイクホームギフト

No.22 場の仕上げ
No.23 成功のリマインド
No.24 自信感の構築

No.25 キャスト魂
No.26 最善努力
No.27 ひとりひとりに

No.28 “世界”への導き
No.29 即興のデザイン
No.30 終わりが始まり

No.31 独自性の追求
No.32 魅せ方の美学
No.33 生き方の創造

No.2
心に響くプレゼント
Touching Present
プレゼンテーションは、聞き手へのプレゼント。

「聞き手を念頭に置かずにプレゼンテーションの設計をすることは、『関係者各位』に宛ててラブレターを書くに等しい。」— Ken Hammer



プレゼンテーションの「メインメッセージ」(No.1)は決まり、どのようにして伝えるのかを考えている。
▼その状況において
伝えたい相手のことを考えていないプレゼンテーションは、自分が満足するだけのものになってしまう。
  • 自分が伝えたいことと相手が聞きたいことは、必ずしも一致しない。
  • 人は話を聞くとき、その内容だけでなくその想いも受け取っている。
  • プレゼンテーションの準備の段階には、聞き手となる人はいない。
  • ▼そこで
    このプレゼンテーションが誰に向けてのものなのかを意識し、その人が喜ぶような魅せ方を考える。
    まず誰が聞き手なのかを把握し、その聞き手がどのようにすると喜ぶかを考える。初めての相手の場合には、その周囲の人や関係者から、どうすればその人たちが喜ぶのかを聞いてみるとよいだろう。
    ▼その結果
    聞き手は共感を持って聞くことができるようになるので、内容や話し手に対してより興味を持つようになる。すると、話し手にとって話しやすい空気になり、話し手の伝えたいメッセージがより届きやすくなる。